自分よりも沢山食べている人が何故か太らない…。自分はそれほど食べていないのになかなか痩せない…それは何故でしょう?
勿論、体質や運動量にもよりますが、そこには「基礎代謝」というものが大きく関わっていることがあります。
基礎代謝とは、“体温を維持する”、“体内の臓器を動かす”、“血液を循環させる”、といった人間が生きるために最低限必要なエネルギーのことをいいます。
つまり、何もしていなくても消費されるエネルギーのことです。
この基礎代謝量をアップすることは、消費エネルギーを増やすためのカギとも言えるのです。
基礎代謝の中で、もっとも消費するエネルギー量が多いのは筋肉です。この筋肉を鍛え、増やすことで消費エネルギーはアップします。
身長や体重がまったく同じでも、筋肉量の多い人の方が基礎代謝量は高く、一日の消費エネルギー量も多いのです。
また、体温を上げて血液の循環をよくすることで基礎代謝を向上させることができます。
食べないダイエットは、この基礎代謝量を減らしてしまいます。筋肉をつけやすいように高たんぱく低カロリーの食事を心がけることやビタミン・ミネラル等も積極的に取り入れるようにしましょう。
代謝量は20歳前後をピークに年齢と共に減ってきますので、代謝をサポートするサプリメントなどをうまく取り入れていくといいと思います。
基礎代謝量をアップしておけば、日常の何気ない動きや家事、通勤等の際にも効率よく脂肪を燃やしていくことができるようになりますし、リバウンドしにくいといわれていますので、何度もダイエットに失敗している人にこそあった方法なんですね。